チャレンジってなんだろう?
ハイどうもこんばんわ。
タフトです。['∀`]
え〜、ね。チャレンジロビーとはなにかっ!つーことでね。
説明さしてもらいたいと思います。
チャレンジ!ってまぁ中々ポジティブな感じですけれども。
そう!その名前通りにどれだけ定められたコースを早くクリアするか?
っていうのがね、重要になってくるわけなんですよ。
そんなこというても、最初はイメージつかみにくいと思うんで。
具体例みたいな感じで説明していきたいと思います。
↑部屋を作るときにモード変更をする画面がありますネ。
さー、この中でチャレンジモードを選んで
”チャレンジ専用の部屋”を作って見ましょう。
ここでチャレンジを始める上で注意することを数点。
このモードではLVは全て職業ごとステージごとに統一されます。
(stage1ならば全員LV1)
んでもって全員開始時にはいくつかのスケープドールを持っていますが、
スケープドールがなくなった状態でやられてしまうとゲームオーバーになってしまいます。
余裕のある人はスケープドールがなくなった人にあげるなどして助け合いをすると良いでしょう。
また装備も職業、ステージごとに統一されます。持ち込みはできません。
カスタムパレットも初期の状態に戻っちゃってます。(´д`;)
なので開始と同時にまずはカスタムをしましょう。
ちなみにstage1の私の場合の装備はこんな感じ。[;゚△゚]ヨワー
↑これですネー。
ささっ、それでは早速部屋を作って始めて見ましょう。
入り口からすぐのギルドカウンター(夢幻クエスト等を受け付ける場所)
で、ステージを選んでワープ。
そしてそして。チャレンジの素潜りやバトルと最も違いかつ重要な点。
それはチャレンジを開始すると時間がドンドンカウントされて行っている。
と、いうことですね。
画面右上に表示されるタイムが現在の経過時間になります。
これをいくら短縮できるか…というのもチャレンジの楽しみの一つでもありますネー。*1
このタイムはチャレンジの景品であるESウェポンを取れるかどうかにも関ってきますので
頑張ってより素早いクリアしましょう〜。*2
時間のカウントあり。
やられると失敗。
武器は収集武器と一定の配布武器のみ。
と、ゲーム初期のドキドキ感満載のこのモードですが。
ちゃ〜んとしっかりボスも出てきますよ。
最初のドラゴンですらうっかりすると一撃死です。
突進がきたらキャーキャー逃げ回りましょう。
そして隙を見てペチペチ叩きましょう。
そう、気分はまるでピクミンです。
団結力でゴッツイやつを倒しましょうw
フォースさんがレスタを覚えていないとはメイト不足に陥り易いのでメイトも
多い人から少ない人に分けてあげるといいですネー。
こんな感じで全9ステージを一定時間内でクリアするとお待ちかねのESウェポンが貴方のものに!
ESウェポンは武器の種類も指定でき、8文字までですが自分の好きな名前をつけることもできます!
エピソード1でもらえるESウェポンの種類は以下の通り。
基本事項の説明としてはこんな感じでしょうか。['∀`]
みなさんおわかりいただけましたでしょうかね?
どれを選ぶかは貴方次第。
オリジナルの名前と自分で追加できるEXで世界に一つだけのウェポンが完成します!
*1ロビー2−5はチャレンジロビーと言われており、日々タイムアタックをしておられる”チャレンジャー”と呼ばれる方々が多くおられます。
*2一応時間制限でSランクを取らないとESウェポンは貰えないということにはなっておりますが、よっぽどボーっとしてたりしないかぎり十分間に合う範囲です。また、もしSランクでなかったとしても繰り返し挑戦しタイムを満たした時点でESウェポンがもらえますので焦らなくても大丈夫です。
???「知識ある物が情報を与うるべき場所・・・適切な知識が手に入るべき場所・・・
そこで生じるそこで感じられる被説明者の苛立ち…
人それを…説明不足という!」
タフト「な、何者だ!!」
タフト「ってチジンやん(´д`;)何しにきとん。」
チジン「聞こえなかったか?貴様は大切な説明がすっぽり抜け落ちていると言ったのだ!」
タフト「Σ(゜△゜;)ナンダトッ!?んならお前が説明してみい!」
チジン「言われずとも。」
タフト(しまった。デシャバる隙を自らあたえてしまっ・・・)
チジン「まずチャレンジは全体でどのくらいかかるのか?という質問が来ております。
それは気になるでしょう。参加してくれる各々方には他にもやりたいことがあるでしょうし。」
私の記録はほぼ一度やったきりなので丁度いい目安かと思いますのでそれで説明させて頂きます。
だいたいほとんどのステージが30分少々ですな。一日のプレイ時間を1時間としても2ステージずつぐらいは進めそうです。ただステージ4(デ・ロル・レ戦)とステージ9(ダークファルス戦)はほぼ1時間かかっています。このあたりは長期戦を覚悟で行った方がよさそうですね。」
タフト(ぬぐぐぐっ)
チジン「そしてチャレンジにおいて、しかも始めて挑戦する場合は一番気を付けねばならぬこと。それはキャラクター選択、についてなのです。
もちろん、普段から愛用しているキャラクターで行くのも良いでしょう。しかし、このチャレンジというモードに関しましてはバトルモード同様に職業ごとにやりやすい、やりづいらい、というのがハッキリと別れます。それを私的な視点ではありますが説明させて頂こうと思います。」
「まずはハンターから。
続いてレンジャー。
そしてフォース。
こんなところですかな。
チジン「キャラクターのことは言っておかないと始まってから焦ることになる。タフト、それくらいは考えて…」
タフト「zZZ…Σ(゜△゜;)」
チジン「・・・・・・・・・・」
タフト「ね、寝てたんや無いで。か、考え事してたやって!」
チジン「・・・・・・・・・・・」
タフト「・・・ひ、ひよこ饅頭おいしそうだね♪」
ヴォーーーン(チジンのメインカメラが光る音)